総量規制の中で消費者金融と上手に付き合っていくには?

消費者金融の審査には総量規制というのが大きく関わってきます。単純に考えていくと借り入れが思うようにできないのではと考えてしまいがちですが、実際にはどのように付き合えばよいか考えたことはありますか?詳細についてまとめてみましたのでチェックしてください。


分別が大事

分別が大事
via cashing-matome.hatenablog.jp

クレジットカードでのショッピング、キャッシングやリボ払い、ショッピングローン、消費者金融からの借入は総量規制の対象となるため、合計で年収の3分の1までの借入しかすることはできません。

総量規制の対象とならない借入
•自動車ローン
•住宅ローン
•高額療養費の借入
•有価証券担保の借入
•不動産担保の借入
•金融取引業者がからの500万円を超える借入
•顧客に一方的に有利となる借り換え
•緊急の医療費の借入
•個人事業主の借入
上記の他にもまだたくさんありますが、要するに、「クレジットカードやショッピングローン、消費者金融からの借入以外」は総量規制の対象になりません。

via 貸金業法のまとめ〜総量規制の仕組み・対象外の借入・抜け道など〜 – キャッシングのまとめ

総量規制
via cashing-matome.hatenablog.jp
クレジットカードを利用したリボ払いの場合には総量規制の対象となっているようですが、ショッピングローンの場合には総量規制の対象とはならない場合もあるという違いには注意が必要です。また、何かしらの担保を必要とする借り入れの場合にも総量規制の範囲とはならないのも覚えておくとよいと思います。

個人事業主は消費者金融がねらい目?

個人事業主は消費者金融がねらい目?
via fanblogs.jp

個人事業主への融資は総量規制例外貸付として年収の1/3以上借入があったとしても一定の条件を満たせば貸付けは可能となりました。そして、総量規制改正として、年収に個人事業者の事業所得(安定していると認められる場合)も含まれることになり、個人事業主は安定している事業所得の3分の1まで融資が受けられることとなりました。
事業所得のうち安定と認められるものを年収にカウントできるようになったことから、個人事業主への融資は通常の総量規制融資(年収の1/3まで)も行え、仮に事業所得で見ても1/3では融資ができない場合でも、例外貸付として融資はでき、実質的に総量規制は影響がなくなったと考えても良いと思います。

via 個人事業主は総量規制関係なし?|消費者金融比較無料案内板

消費者金融のプラン
via www.2besocial.com
個人事業主の場合でも通常の借り入れの場合には総量規制の範囲なとして借り入れをしなければいけないようですが、事業資金などの要件を満たして借り入れを行う場合には総量規制の範囲外として利用が可能のようです。その場合には事業者ローンなどというようにプランが別になっていることが多いので、利用しようと思う消費者金融のプランはすべてチェックしていきましょう。

おまとめローンの存在

おまとめローンの存在
via bettymcfarlin.com

全ての消費者金融からの借金を一本にまとめられたら、どんなに素晴らしいでしょう。金利は安くなりますし、何よりも毎月の支払いに対する労力の負担が軽減されます。
銀行系が取り扱ってりうおまとめローンなどは中小の消費者金融より厳しいくらいです。全ての債務を一本にすることは不可能かもしれませんが、少しでも債務をまとめて借入件数を減らす努力が、元金を減らすことに帰結していきます。
総量規制対象外のおまとめローンは中小の消費者金融でも取り扱っていますので、ランキングサイトなどを参考にして選んでみて下さい。

via 総量規制対象外のキャシングローン〜消費者金融

融資
via www.uetai.net
いくら銀行の融資が総量規制を考えなくても良いとはいっても、消費者金融の審査に比べて審査基準が高いところが多くあります。そういったことを考えていくと総量規制にとらわれないのであれば消費者金融の方でのおまとめローンを利用したほうが審査に都合が良いかもしれません。

間違ってはいけないこと

間違ってはいけないこと
via a-cashing.com

貸金業法は貸金業者を対象としている法律ですから、銀行は対象になりません。
しかし、近年は大手銀行が消費者金融会社を子会社化しているケースがあり、その場合は銀行内に消費者金融が取り扱うサービスのパンフレットなどが配置されています。
このように、銀行の傘下になっている消費者金融のことを「銀行系消費者金融」といいます。
銀行系消費者金融を利用する上でよく疑問として挙がるのが、「総量規制の対象となるかどうか」という点です。
結論から言うと銀行系消費者金融は総量規制の対象外ではなく規制対象となります。

via 消費者金融は総量規制の対象?対象外?|ナビナビキャッシング|消費者金融 / カードローン

銀行系の会社
via a-cashing.com

アコムやプロミスなどは銀行系の会社であっても消費者金融として独立しています。そういった場合には消費者金融と言うカテゴリに含まれることを間違えないようにしましょう。