低金利で融資を受けるために知っておきたいコト

個人事業主が資金繰りに頭を悩ます事は、珍しいことではありません そんな時、藁をもつかむ思いで融資先を探すわけですが、「借りられるだけでも御の字」とはいうものの、できれば金利は低いほうがいいというのが本音のところです コチラではそんな融資先をご紹介します。


短期的な借り入れなら消費者金融のビジネスローンも

短期的な借り入れなら消費者金融のビジネスローンも
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金利の低いビジネスローンは銀行のビジネスローンです。一方、消費者金融のビジネスローンでは、年6%台~18%といった金利水準になります。短期の資金繰りならば消費者金融のビジネスローンも選択肢となるでしょう。

via 個人事業主は必見!金融機関での資金繰りのポイントはこれだ! | お金の学校

資金繰りに困ったとき、どの金融機関を利用するかは悩ましいところですね
基本的に、困ってから融資先を探している時点で少し手遅れな感じもありますが、とはいえいつなんどき急な出費がくるかは誰にもわかりません
そんな時できれば金利の低いところがいいですが、借入額が少額であれば消費者金融のビジネスローンというのも一つの手になります。
公的な金融機関や国金などは金利が低く抑えられるかわりに面倒な手続きや必要になる書類が細かかったりと、なにかと時間と手間がかかります
であれば、サクッと借りてサクッと返すといった方法のが時間対効率が優秀だと思います。

じっくり時間をかければ低金利でも融資可能

じっくり時間をかければ低金利でも融資可能
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普段から準備をしていれば、低金利の日本政策金融公庫で必要な時に融資してもらうというケースもあります。
「普段から」というのは、普段から日本政策金融公庫の担当者と信頼関係が築けていれば必要な時に相談に乗ってもらえるケースもあるということです
そのためにはまず小額からしっかりと事業計画たて、借り入れ返済をし信頼関係を築いていくことが重要になってきます。

個人事業主の方や中小企業の経営者の方にお勧めなのが「300万円程度の小口融資」です。初めて融資を申し込んだ場合、通常の申込よりも審査は慎重に行われます。このため「200万円の融資を希望」してみても「100万円しか可決されない」というケースも珍しくありません。

 

「借入の実績」を作るという意味でも、最初は「小口融資からスタート」するのが良いでしょう。初回よりも二回目、三回目の申込の方が、日本政策金融公庫からの信頼は厚くなります。初回よりも(二回目以降の審査は)希望する金額がスムーズに可決されやすいものです。

 

日本政策金融公庫との付き合いは「長い目」で見ましょう。地道に、コツコツと信頼関係を築くのが「審査を100%通す」一番の近道です。大口融資を希望される方も(最初の段階では)小口融資で、審査や借入の経験を積んでおいてください。 事実、日本政策金融公庫の平均融資単価というのは700万円程度といわれています。これはあくまでも平均の金額です。実際には大口の融資が平均の金額を引き上げていますので、最頻値(もっとも数的に多い)の融資金額は300万円から500万円といったところでしょう。

via 【保存版】日本政策金融公庫の融資審査を100%通す3つのコツ!1000万円の借入申込の秘訣|資金調達プロ

最後に

最後に
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審査に時間がかかったり借りにくいところは金利が低く抑えられますが、逆に借り入れしやすいところは金利が高かったりというのは至極当然の話です。
急に借り入れが必要で、できれば金利が低いほうがいいと考えるのは当然の発想ですが現実はそう甘くないのが現状です
普段からのしっかりとした準備をしておくことが最も重要であり、ここで勝負が決まるといっても過言ではないでしょう

仮に500万円を借り入れたとして
金利が2パーセントと8パーセントだと約30万円の差額が生まれるわけなので大きな差になってきます

高金利で借り入れすると苦しい状況に、輪をかけて苦しくなってしまうので、苦しくなってから借り入れを考えるのではなく、普段から借り入れに対する免疫をつけておくといざというときに焦らず対応できるでしょう。