【とっても簡単!】気になる信用保証料の計算の仕方

いざ、保証協会に資金調達のサポートをしてもらおう!と思った時、1番気になるのは支払うべき保証料ではないでしょうか。そして、なんとなくややこしそうと思ってしまいませんか?実はとっても分かりやすくて簡単です。ぜひ計算してみてください!


保証協会とは

保証協会とは
via www.irasutoya.com

信用保証協会(しんようほしょうきょうかい)は信用保証協会法(昭和28年法律第196号)によって設立される認可法人で、法人税法別表第2に掲げる公益法人等である。中小企業が市中金融機関から融資を受ける際に、その債務を保証することで、中小企業の資金繰りの円滑化を図ることを目的としている。

via 信用保証協会 – Wikipedia

信用保証料とは

信用保証料とは
via www.irasutoya.com

信用保証協会では、信用保証をご利用になる対価として、中小企業・小規模事業者の方から信用保証料を頂いています。
信用保証料は、中小企業・小規模事業者の方の信用保証委託に応ずる対価であり、中小企業信用保険の信用保険料や経費等、制度運営上必要な費用に充当するものです。

via http://www.zenshinhoren.or.jp/guarantee-system/hoshoryo.html

シミュレーション

実際に支払う信用保証料とは、貸付金額、信用保証料率、保証期間、分割の有無によって決まります。
また、対象者に関してはこのほかに割引を受けることができます。
信用保証料率や分割係数は各都道府県の保証協会HPにて確認することができます。

ここでは東京信用保証協会のデータをもとにシミュレーションを行いました。
思っていたよりも簡単でわかりやすいです。

シミュレーション
via www.irasutoya.com

(1)返済方法が満期一括返済の場合(確定日保証の場合を除く)
貸付金額×信用保証料率×保証期間(月数)/12(円未満切捨て)

【計算例】
貸付金額1,200万円,信用保証料率 年1.15%,保証期間24ヶ月,満期一括返済の場合
信用保証料=12,000,000円×1.15%×24/12=276,000円

 

(2)返済方法が均等分割返済の場合
貸付金額×信用保証料率×保証期間(月数)/12×分割計数(円未満切捨て)

【計算例】
貸付金額1,200万円,信用保証料率 年1.15%,保証期間24ヶ月,分割計数0.60の場合
信用保証料=12,000,000円×1.15%×24/12×0.60=165,600円

via http://cgc-tokyo.or.jp/business/guarantee_fee/calculation.html

信用保証料率とは

信用保証料の料率は、中小企業・小規模事業者の財務状況などを考慮し、原則として9つの料率区分から適用されます。担保のご提供がある場合や「中小企業の会計に関する基本要領」の適用状況を確認できる場合等には、割引を行っています(一部、割引の対象とならない保証制度もあります)。
また、経営安定関連保証(セーフティネット保証)など一部の保証制度では、特別料率が適用されます。
詳しくは、お近くの信用保証協会までお問い合わせください。

via http://www.zenshinhoren.or.jp/guarantee-system/hoshoryo.html

分割係数とは

「分割返済回数別係数」とは、保証付借入金を分割返済する場合に、年々その残高が減少することを考慮して、信用保証料を割引するための掛け目のことです。 返済方法が分割返済のものは、その返済方法に応じ、所定の分割係数を乗じて信用保証料を計算します。

via http://www.cgc-saitama.or.jp/main/charge/keisan.html

有担保割引とは

担保を提供していただいた場合、0.1%割引となる場合があります。

via http://cgc-tokyo.or.jp/business/guarantee_fee/discount.html

中小企業の会計処理による割引とは

次の(1)~(2)のいずれかの書類を提出した中小企業者※に対しては適用料率から0.1%割引きます。
(1)会計参与を設置している旨の登記を行った事項を示す書類
(2)公認会計士または監査法人の監査を受けたことを示す監査報告書の写し

via http://cgc-tokyo.or.jp/business/guarantee_fee/discount.html

さいごに

さいごに
via www.irasutoya.com

信用保証料についておわかりいただけましたでしょうか。
実際に計算してみるとわかりやすいと思います。
おそらく各都道府県ごとの保証協会HPにて金額等を入力するだけで自動計算してくれるので、気になる方はやってみてください。

また保証率と分割係数の他にも、有担保割引や中小企業の会計処理による割引がありますので、対象の方はさらにこちらの係数を掛けて割引を受けることができます。

支払うべき金額はここで計算して算出したこの保証料のみ!
用紙代や手数料、あっせん料は必要ありません。
そのため、気づかないところでいろいろ費用がかかっていた。というような心配はありません。

※審査のために必要な書類の準備に関する支払は除く