資金繰り問題・・・個人事業主が融資を受ける際のポイント

個人事業主を悩ませ続ける「資金繰り」。どうしても資金調達のめどが立たない時は、融資を受けることも考えるかと思います。そこで今回は、融資を受ける際に気をつけたいことをまとめてみました。審査が通るように参考にしてみてくださいね!


「資金繰り」って本当に大変・・・

「資金繰り」って本当に大変・・・
via www.photo-ac.com
「資金繰りがうまくいかない」。
個人事業主の多くの方が悩んだことがあるのではないでしょうか。
計画的に経営しているつもりでも資金繰りがうまくいかなく「融資」を考える場合、
どのような点に気をつけなければならないのでしょうか?

融資を受ける際のポイント

融資を受ける際のポイント
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融資を受ける際のポイントは以下の通りです。

●銀行の融資を利用する

会社と比べ、個人事業主は融資の面で不利です。資本金や取引先といった情報を瞬時に調べられる会社と違い、個人事業主はそれができないからです。ですので、みずほ銀行など全国に店舗を展開している都市銀行よりも、地方銀行や信用金庫・信用組合、特に日頃からお付き合いをされている店舗で融資を申し込めば、審査も通りやすいでしょう。お得意様なので審査日数も通常より短縮化されたりと、良いことづくめです。

via 資金繰りに苦労する個人事業主が、融資の際に気を付けることは | ※消費者金融※今借りるならココ!巷で人気の会社最新TOP3

長く付き合いのある店舗があるなら、そこに融資を頼んだ方が審査に通りやすいようです。
個人事業主は収入が安定していないと判断され審査に通りにくいこともありますから、どこに融資を頼むかは重要なポイントのようです。

●必要な融資金額を明確にする

金融機関が融資をする場合、内部決済をとらなければならず、融資実行するまでに時間がかかるものもあります。いきなり、「明日までに融資して欲しい」といっても難しいので、余裕をもった希望融資日を設定することが重要です。
また、融資金額が低額の場合には支店長決済で済みますが、高額になると、本部決済が必要になりますので、より審査が厳格になります。

via 個人事業主が融資を受けるためのポイント

●融資の目的は前向きなものにする

●融資の目的は前向きなものにする
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融資の希望日や金額が妥当なものでも、単に「お金が足りない」などの理由では、まず融資はされません。「受注が集中して入ったので、資材仕入れのための資金が必要なため」とか、「需要の拡大により生産設備を拡大するために機械を購入する資金が必要なため」といった事業のための前向きな理由によることが重要です。

via 個人事業主が融資を受けるためのポイント

融資を受ける確率を上げるためには、その理由が重要になります。
融資する側が「融資をして協力したい」と思うような理由を提示しましょう。

●第一印象を大切にする

●第一印象を大切にする
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審査や金融機関からの電話は、ハキハキとした態度で接しましょう。どんなに資金繰りが大変な時でも、ネガティブな態度はいけません。代表者の顔や表情、態度から会社の信用が調査されます。もちろん、書類と人物、これまでの業歴・実績は総合的に見て審査が決定されます。ただ、第一印象は審査に大きく影響します。審査を受ける際は、服装や身だしなみにも十分注意してから臨んでください。

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その人が信用できる人かどうか、第一印象で判断されます。
対面や電話はもちろん、無人契約機のカメラでもどんな人かチェックされていますから、
身なりや喋り方には十分注意しましょう。

●可能なら担保の差し入れを!

銀行からの融資の際に担保差し入れると、融資の実行に有利な部分はあります。
特に金利設定においては、低い金利で融資を受けられる可能性が高くなります。
しかし、過去において担保至上主義と言う考えの下、貸し出しを実行して来た傾向は今では少し違っています。
銀行や金融機関、貸金業などの団体は今まで融資審査能力をおろそかにしてきた傾向があると認識しています。

via 融資の流れ 個人事業主・法人が銀行から融資を受ける重要ポイントや必要書類

少しでも有利に融資を受けたいなら、担保の差し入れを申し出てみましょう。
金利も低くしてもらえれば、返済の負担も軽減しますね!

●業績が悪化する前に申し込んでおく

中小企業の事業者や個人事業主などの経営者は、常に迅速で適切な経営判断を求められます。もし現在業績が良くて、将来業績悪化が見込まれると予想できる状況であれば、早めに融資の申込みをしてしまうというのもひとつの方法として考えられます。

タイミングを誤ってしまうと思わぬ苦境に立たされてしまうこともありますので、常に先読みをして冷静な判断をすることが重要といえるでしょう。

via 法人・個人事業主が融資を受けやすくなる3つのコツ

足りなくなってから慌てて融資を申し込んでも借りられない可能性があります。
そうなる前に、あらかじめ申し込んでおくのも手ですね!

最後に

資金繰りに悩んでいる個人事業主のみなさん、少しでも有利に融資を受けられるよう工夫してみてくださいね!