【個人事業主の神!】返済不要の補助金をゲットしよう!!

個人事業主にとって、融資をしてくれる機関というのは有難い存在ですが、兎角資金繰りに悩む事の多い個人事業主にとって、それ以上に魅力的な物に補助金があります。 ここでは、個人事業主が利用可能で返済不要の補助金の紹介や、注意事項等を絡めて解説しましょう。


補助金の定義と3つのポイント

事業者のみなさまのために、国の政策目標がありますが、目標を達成するためには、その目的にあった事業を、事業者のみなさまに、広くあるいはしっかりと取り組んでもらうことがとても重要です。
「補助金」とは、
そのような事業にたいして実施のサポートのために給付するお金のことです。
補助金を給付することを「補助金を交付する」といい、企業、民間団体、個人、自治体などの事業者の方々が交付を受けられます。
補助金を交付することにより、事業者の取り組みがひろがり、ひとつひとつの事業展開・拡大をサポートすることで「効果」を大きくしていくことがねらいです。
補助金3つのポイント
次の3つのポイントを基に、積極的に情報を集めて、補助金を有効に活用しましょう!
①それぞれの補助金ごとに目的と仕組みがあります。
②補助を受けられるのは事業全部または一部の費用。
③補助の有無やその額については審査があります。
積極的に情報を集めて、補助金を有効に活用しましょう!

via 補助金とは? | 補助金・助成金|ミラサポ 未来の企業★応援サイト

●色々な補助金があるけれども、受けられる額等について審査がある事を認識しておきましょう。

個人事業主でも利用出来る補助金があります
via www.city.kurashiki.okayama.jp

●個人事業主でも利用出来る補助金があります

●個人事業主の大半の経営者にとって、販路を拡大させる為・ホームページの作成の為、店舗の改築の為等に対して、どの様にお金を賄うのかという問題は永遠のテーマかも知れません。
しかし、国や都道府県、市区町村等では、個人事業主でも利用出来る補助金を用意しています。
全国共通のものもありますが、その他には該当地区に特化した補助金を用意している事も珍しくないのです。
ですから、お住まいの役所等に問い合わせたり、WEBサイトを調べてみると思わぬ補助金が見つかるかも知れません。

補助金と助成金の違い

補助金・助成金は、融資とは違い、そのどちらも国や地方公共団体から受け取ることのできる返済不要なお金となります。
助成金は、国や地方公共団体が示す受給要件に満たしている場合は、原則だれでも受け取ることが出来るお金なのに対し、補助金は、申請を出しても受け取れない場合があります。
つまり、助成金は受け取れる会社の数に限りはありませんが、補助金は受け取れる会社の数に限りがあるということです。

via 補助金と助成金の違いを教えてください|会計.com

●補助金と助成金は実は同じ事を指しているのではないかと感じる人は、多いかも知れません。
しかし、よくよく調べると助成金は基本的に助成目的に該当すれば、個人事業主でも利用出来ます。
これが意味するのは、助成金を支給対象者に制限を設けていないという事です。
一方、補助金の場合は、「人数制限」があるという所に大きな違いがあります。
また、補助金の申請には審査にパスすることが必要です。

補助金と助成金は違うの!?
via satsuki-keiei.com

補助金と助成金は違うの!?

●実にややこしい問題ですが、補助金と助成金は似て非なるものなのです。
まず似ている所としては融資と異なり、返済しなくて良いという事です。
また異なる所は、助成金は個人事業主でもすんなりと利用出来るでしょうが、補助金には審査があり、それに通らなければなりません。

個人事業主が利用可能な補助金

個人事業主として起業する時に使える補助金

ちいさな創業未来補助金(独立行政法人中小企業基盤整備機構)
この補助金は計画段階から 国が認定する助言機関に相談する必要が有りますので、今後の起業・創業や第二創業を考えている個人、中小企業・小規模事業者向けです。創業及び販路開拓に伴う費用や広告費や弁護士、弁理士等の専門家の費用等、に対して、下表に基づいて補助を行います。補助額が100万円未満の場合は、補助の対象外です。

via 起業家なら必ず知っておきたい8つの補助金/助成金と基礎知識 | inQup

●個人事業主として創業を目指している人には、利用したい補助金です。

地域別に利用可能な補助金

練馬区の場合

見本市等出展費用補助金
練馬区内の中小企業およびその団体が、製品・サービスの販売促進の目的で、見本市、展示会、博覧会等(以下「見本市等」という。)に出展した際の出展料・会場費等の一部を補助します。
◆利用回数の制限
この補助金は、同一年度内で1回まで、かつ過去通算3回までの利用とします。
◆対象となる方
練馬区内で引き続き1年以上営業を継続していること
個人事業主の場合は居住地の住民税を滞納していないこと(団体の申請にあっては団体構成のすべてに適用する)
風営法による規制業種および類似業種に該当しないこと
消費者に著しく不利益を与える業務を行っていないこと
◆対象事業
中小企業の販路拡大、ビジネスマッチング等を目的とした見本市、展示会、博覧会等
ただし、国または地方公共団体が主催するものを除く。
◆補助対象経費
見本市等の出展において必要な経費で以下に掲げるもの
出展料等
出品物の運送料、ブース等の装飾費用等
見本市等の会場で配布するチラシ等の費用
その他理事長が認める経費
◆補助金額
補助対象経費の1/2(限度額10万円)を補助します。
団体での申請の場合は、限度額20万円とします。

via ネリサポの補助金(28年度) – ネリサポ 練馬ビジネスサポートセンター

●東京都練馬区の場合では、個人事業主は最大で10万円まで補助金が出ます。この様な事は区報や区のホームページを見ていないと知らない人は多いかも知れません。

練馬区内の畑
via city.nerima.tokyo.jp

練馬区内の畑

●練馬区は1683年頃から練馬大根を作り続けており、今日に至りますが、練馬区内は畑だけではありません。
、都心への利便性や緑の多い町等のメリットの大きい住みやすい町です。

 

 

ジャパニメーションの町
via www.city.nerima.tokyo.jp

ジャパニメーションの町

●練馬区は、現在ではアニメーションの町というイメージが強くなっています。
それもその筈、アニメーションを製作しているスタジオは練馬区に集中しており、ジャパニメーションという程に世界的に影響を与えています。
また、大半のアニメーターは個人事業主なので、大いに補助金を利用すると良いでしょう。

足立区の場合

小規模事業者経営改善補助金のご案内(最大60万円)
経営改善の取り組みを行うチャレンジ意欲のある小規模企業者及び認定農業者が対象です。
足立区中小企業相談員等による経営改善計画作成のアドバイスや事後フォロー等を継続的に行うとともに、計画実行に対する経費(設備や備品の購入・店舗改修など)を助成します。
補助金額
補助対象経費は、20万円を下限とし120万円を上限とします。その2分の1を補助します。120万円の補助対象
経費の場合であれば、補助金額は60万円になります。
ただし、補助対象経費の支払先は、区内企業であることを原則とします。
補助対象経費
1.生産力・販売力向上のための設備等購入費補助コース
・生産力・販売力向上のために直接的に必要な設備・備品の購入・改修及び関連機器経費2.集客力向上のための店舗改修費補助コース
・集客力向上のために直接的に必要な設備・備品の購入・改修及び関連機器経費
・設計費・工事費
・店舗デザイン相談費
○1と2のコースの併用はできません。

via 足立区/小規模事業者経営改善補助金のご案内(最大60万円)

●足立区の小規模事業者経営改善補助金は、最大で60万円まで支給されます。
また、設備投資や集客目的の店舗のリフォーム等にも活用出来るので、足立区に住んでいる個人事業主は積極的に利用しましょう。

個人事業主が補助金を利用する時の注意点について

補助金という文言を聞けば、無料で利用可能なお金という印象を持つ人が多いでしょう。そして、資金繰りという問題を常に念頭におく必要がある個人事業主にとって、その補助金は、「恵みの雨」にも等しい物です。
しかし利用する必要も無いのに、無料だからと補助金を利用すると、思わぬ問題に遭遇し兼ねません。
ここでは、その問題について触れていきます。

補助金を利用する時の注意!!
via mikan43lb.com

補助金を利用する時の注意!!

●個人事業主だと補助金関係の事務処理等が増えるだけでも、結構厳しいかも知れません。

 

 

 

 

 

事務処理の増加
補助金や助成金を受けると、その分事務処理が増えます。
時間や物品の制約
補助事業には、すべて事業期間がありますので、事業期間以外のいわゆる事前着工や、事後精算は認められません。
事業期間内にすべての事業を終わらせなければならないので、時間的な制約がつきます。また、申請から交付決定までには、思ったより時間がかかりますので、事業に取り掛かれず、ビジネスチャンスを逃してしまうこともありえます。
短期的な補助金・助成金が多い
長期的な支援は望めないので、継続的に事業を発展させるためは、文字通り事業の補助的な資金として捉えることが肝要です。
補助金・助成金に合わせない
例えば、補助金をもらうために
・本来は雇わなくてよい人を雇った。
・連携しなくてよい企業と手を組んだ。
・独立する気がない従業員を独立開業させた。
などを行うと、その後のトラブルの元となります。

via 補助金をもらうデメリット | 補助金・助成金の注意点 | 補助金・助成金申請ガイド

●補助金は無料で利用出来るからと言って、良く考えて利用しないとデメリットにも成り兼ねません。
ですから、十分に吟味をしてから補助金利用時の書類等を良く読み、吟味しておく事が大切です。