日頃から心がけておきたい個人事業主の資金ショート対策

個人事業主の中には資本金や設備投資の資金に不安を覚えているという人がいると思います。取引先や災害など、色々な問題が生じると資金ショートに陥ることも考えられます。個人事業主は日頃からどのように対策をしていけば良いのかを調べてみました。


最初の資金確保は?

最初の資金確保は?
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「独立開業するのに銀行は簡単にお金を貸してくれないんじゃないの?」・・・・・・そのとおり。あなたの疑問は正解です。
確かに実績のない個人にリスクの高い新規事業資金を貸すような事例は、あまり多くありません。しかし、それは民間の銀行に限ったお話です。政府系金融機関である日本政策金融公庫なら開業融資にも積極的です。なぜなら国は、産業の発展と雇用の創出をするという役割があるからです。しかも、公庫の場合、無担保8割以上、保証人なしも8割以上です。個人事業を開始する人は、これを利用しない手はありません。

via 開業資金と融資対策 “虎の巻” | 開業資金における融資のツボ

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何か仕事をやるうえで、最初に資金を確保しておくということは最初にやっておかなければいけないことです。ですが開業当初などは信頼が低いこともあり金融機関の方では融資を望みにくいかもしれません。なのでそういった場合には日本政策金融公庫を利用して資本金を確保しておくことも大切です。

税金の申告は?

税金の申告は?
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まず、白色申告から青色申告に変更するだけで、課税所得から最大10万円の控除が受けられます。
さらに、手間が掛かりますが複式簿記での記帳、確定申告時に貸借対照表と損益計算書を税務署に提出すれば、最大65万円の控除が受けられます。
ということは、最大65万円分を損金にすることができます。
また、平成26年1月より事業所得、不動産所得や山林所得等の有る白色申告者は、複式簿記よりは簡単ですが、単式帳簿をつけることが義務化されます。
その為、今後白色申告のメリットが無くなります。
節税を考えている様な方は、現在はパソコンと会計ソフトウェアが有り帳簿付けの労力も軽減されていますので、ぜひ控除額が大きい複式簿記にしましょう。

via 個人事業主が節税するための基礎知識と絶対に抑えておきたいポイント | inQup

個人事業主
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個人事業主として仕事をする上では、税金の申告は必ずしなければいけません。そのため利益が生じてくると税金は避けられない支払いとなります。日頃から青色申告で控除を受けることで資金ショートに対する資金の危険性をなるべく対策しておきましょう。

計画の必要性

計画の必要性
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収支計画は1年間を目安に策定しますが、その際大切なことは無収入の月が最低3ヶ月程度続いても、持ちこたえることができる計画にしておくということです。
収支計画を立ててみたところ、仮に2ヶ月目から売上がたたないと資金ショートすることがわかったとしたら、月々の給与額を見直すか、資金ショートしないよう更に資本金を貯める、もしくは調達することが必要であり、それが出来るまでは事業をスタートさせない慎重さが必要なのです。

via 個人事業主は資本金が必要ない?|収支計画立て方のポイントまとめ

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開業当初など顧客が安定していない時期は、どうしても収入が不安定になりがちです。副業から始めたいという人は別ですが、定期的本業としてやっていきたいのであれば、ある程度の資金の確保というのが必須になってきます。なので収支計画というのは非常に重要な要素と考えられます。

お金の流れを把握しよう

お金の流れを把握しよう
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現金化しやすい資産には、流動性の高い売掛金や手形などがあります。
こうした流動性の高い資産を早めに回収することで一時的に現金を増やすことができるようになるのです。
特に、この売掛金の回収に遅延が起きているのであればその取引先への回収を早急にする必要があります。
ただし、取引先の経営状況によっては売掛金や手形の回収ができない場合もあるのが現実です。
また、回収したけど、資金ショートが回避できませんでは意味がありませんので、まず早急に回収の行動を起こしいくら資金化が可能かを把握する必要があります。

via 資金ショートまで1ヵ月しかないときに考える対策 : 資金調達・資金繰りの成功報酬コンサル|ファイナンスアイ

決算書のチェック方法まとめ!審査側の目線で見てみよう。
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顧客先の確保のためには、現金決済だけではなく売掛や手形決済というのを併用していく個人事業主もいると思います。そうすると売上自体はアップできても実際の手元の現金自体が増えるのは先の話になってしまいます。こういった現金の流れがうまくいかないと、黒字倒産の原因へとつながっていきますので、お金の流れについては日頃から注意していきましょう。