資金繰りが悪化…改善するためにはどうすれば良いの?

個人事業主の方で資金繰りが悪化される方もいらっしゃるのではないでしょうか。 そんな時にはどうやって改善すれば良いのか、知っておきたいですね。 融資を受けるという方法もあります。 どこから融資を受けるのが良いでしょうか。


資金繰り悪化の原因を探る

資金繰り悪化の原因を探る
via www.caa.go.jp

資金繰り悪化という一大事に心が取り乱してしまい、なんでもいいから借金をしたり買掛金の収納を待ってもらったりと、闇雲な金策に走ってしまうことがあるのです。
何とか傷が浅いうちに食い止めようと必死なのはわかりますが、これはいちばん陥りたくないパターンの典型です。
病気には必ず原因があります。その原因に対して正しいやり方で治療をしなければ、どんなに一生懸命な措置であっても全く意味がないからです。

via 闇雲な金策に走るな!資金繰りが悪化する理由と原因別解決法 | キャッシングのまとめ

個人事業主の方で資金繰りがどうにもならないときはまず資金繰り悪化の原因を見つけるところからスタートしなければいけません。
資金繰りが悪くなった理由は必ずあります。
個人事業主の方は経営に関してのことでとても大変だと思いますが、事業を継続させていくためにはどうしても資金繰りは重要になってきますね。

資金繰り悪化の主な理由

資金繰り悪化の主な理由
via ginko-taisaku.com

売上

売上が殆ど立たずに資金が不足するケースがあります。
企業の事業力不足が原因ですので、対策は営業を強化するしかありません。
創業融資を除いて、売上が立たない事業で融資を受けるのは難しいため、まずは自力で一定の事業規模まで育てる必要があります。

via 資金繰りに困らない経営をするためには | inQup

まずは事業を行う上で大事な売上見通しが全く立っていない状態です。
これは、事業そのものに問題があるのか、どういった点を改善すれば売上に繋がるのかと言うことを考えなければいけませんね。

経費

売上は立つが、それ以上に経費がかかり、資金不足に陥るケースが最も多いです。
利益率の向上や固定経費のコントロールにより、最も収支のバランスが良くなるポイントを探り、あわせて資金調達を行うことで、概ね資金繰りは改善されます。

via 資金繰りに困らない経営をするためには | inQup

売上が立たないのはすぐに改善出来るか分かりませんが、支出を減らすという方法はすぐにでも可能ですね。
ただ、売上をたてるために経費を使うわけですのでそのバランスが難しいところではあります。

融資を受ける対策

融資を受ける対策
via youleben.com

資金繰りがつかないというのは、
すなわち「支払い」に充てるお金が不足しているという状態ですね。
この状況を打破するには、基本的に二つの方法しかありません。
①どこかからお金を借りてくる
②支払い先に支払いを待ってもらう
この二つのどちらを優先して行動するかという話になります。
各人の状況により、どちらを優先させるべきかは様々ですが、あえてざっくりと言うと、 成長のあまりお金が足りない状況~つまり、売上は上がっているのだけれど、それに伴う支払い(仕入れ代、人件費、広告宣伝費等)の方が先にやってきてしまうのでお金が足りないという状況の場合には①の「どこかからお金を借りてくる」ことが最優先課題になります。
この場合で、数ヶ月先に資金ショートするという場合にはじっくりと国民生活金融公庫や銀行から通常の融資を受けるのがベストです。

via 【今月の資金繰りに困ったときに読むコラム(中小企業・個人事業主・創業者向け)】

資金繰りがうまくいかないけど、お金があれば達直せる自信があれば融資を受けるという方法があります。
融資を受ける際には出来るだけ公的な機関の利用をお勧めします。
特に有名なのが、日本政策金融公庫です。
個人事業主の方にも融資を行ってくれますよ。

日本政策金融公庫の普通貸付

日本政策金融公庫の普通貸付
via www.jfc.go.jp

ほとんどの業種の中小企業の方にご利用いただけます (金融業、投機的事業、一部の遊興娯楽業等の業種の方はご利用になれません)。
資金の使いみち
運転資金

融資限度額
4,800万円

ご返済期間
5年以内(特に必要な場合7年以内)

利率(年)
基準利率
お使いみち、ご返済期間または担保の有無によって異なる利率が適用されます。

保証人・担保
お客さまのご希望を伺いながらご相談させていただきます。

via 普通貸付|日本政策金融公庫

日本政策金融公庫で最も一般的な融資制度が普通貸付です。
個人事業主の方でも融資を受けることが出来ます。
金利は条件により異なりますが、低い金利で融資を受けることが出来ますよ。
出来ればこういった公的な機関で融資を受けたいですね。

個人事業主の方に取って、資金繰りの問題は日常茶飯事な事かもしれません。
そんな時に融資を受けるという選択肢もあると言うことは知っておきたいですね。