【運転資金】個人事業主の資金繰りは≪事業計画書≫が鍵♪

個人事業主にとって、運転資金の融資を受けることができるかどうかは、経営を安定させる資金繰りに直結する大きな問題です。金融機関から運転資金の融資を受ける鍵は事業計画書にあります。運転資金の融資OKを取ることができる事業計画書についてまとめます。


そもそも運転資金って?

そもそも運転資金って?
via shikin-pro.com

設備を購入する以外の資金はすべて「運転資金」になります。
つまり、目先の支払いに充てる資金になります。
会社の利益とは関係なく資金が足りなくなるのが会社ですから、常に「運転資金」を借りながらの経営だとしてもおかしくはありません。

via 運転資金の融資を申込む場合は、資金使途(何に使うのか)を明確に!!! | 事業資金の融資の相談室 | 銀行などから借入れる事業融資

個人事業であれば自分の給料、中小企業であれば従業員の給料も運転資金です。
会社から出ていくお金のほとんどは運転資金ということになり、資金繰りとは運転資金を常に手元に、会社の金庫に、銀行口座に持っていることですね♪

支払いが必要な時にきちんと支払うことができるよう、運転資金を金融機関から借り入れて、資金のショートを防ぐのはビジネスの基本ということになります。

陥りがちな資金繰りの罠

陥りがちな資金繰りの罠
via labaq.com

個人事業をしていて陥りがちな罠には資金管理が甘くなってしまう事があげられます。毎日の売上管理が面倒で数日分をまとめて行ったり、酷いと決算期になるまでしない人もいます。

via 資金管理の甘さ、財務知識の不足、公私混同、利益と売上の混同(個人事業主が陥る罠) | 事業資金調達<至急>法人融資と個人借入に事業者ローン@2016年

個人事業を行っている方は、「あるある」とうなずいてしまいますね♪
営業と経営の両方を一人で行うのって、本当に大変です。

甘い資金管理を行うと現状の把握は皆無と言って良いでしょう。現状を知らずに事業を行う事は船頭の居ない船と同じです。何処に向かっているのか、何処に向かうべきなのかを考えずに事業をしていれば何が起きてもわからない事が多いのです。

via 資金管理の甘さ、財務知識の不足、公私混同、利益と売上の混同(個人事業主が陥る罠) | 事業資金調達<至急>法人融資と個人借入に事業者ローン@2016年

自分の会社の資金繰りをきちっと把握できていない人に、金融機関は運転資金を融資しません。
遅れずに返済できるという確証がないからです。
自分がお金を貸す方になって考えると、よく分かりますよね。

必ず計画通り返済できることを、金融機関の融資担当者が納得できると、運転資金の融資を受けることができます。

運転資金の融資を受ける必須アイテムは「事業計画書」です。

事業計画書ってなに?

事業計画書ってなに?
via www.sumoviva.jp

事業計画書は、銀行や公庫から融資を受けたり、ベンチャーキャピタルから資金調達を受ける際などの目的に使われる書類です。

via 相手に必ず響く!事業計画書の作り方|スモビバ!

主に融資を受ける目的でつくられる書類なだけあって、込めなければならないのは相手を説得する力。勝手にプレゼンテーションしてくれるような事業計画書がもっとも価値のあるものだと言えるでしょう。

via 相手に必ず響く!事業計画書の作り方|スモビバ!

事業計画書の目的は、運転資金の融資を受けることです。
シンプルに表現すると、「借りた金は必ず返す」と融資担当者を説得する書類です。

運転資金の融資OKを取る事業計画書

運転資金の融資OKを取る事業計画書
via www.taipai.jp

事業計画書は、前述した主要項目の説得力によってその可否が決まる。では、具体的にはどんな内容を書けば良いのか。平易な表現をすれば、以下のようになる。

「何を、なぜ、誰に、どんな市場で、どんな特徴を持って、どのように知らせ、どのように提供するか。そして、それは、いつ、誰と、どんな方法で、どんな数字にもとづき、どんな数字を目指して行うのか」

via 事業計画書に外せない8つの項目 | 起業・会社設立ならドリームゲート

事業計画書を作成する際、注意したい点は分かりやすく書くということだ。内容が分からないプランに、賛意を示す人はいない。
もちろん難解な専門用語の羅列や、外国語表記の連発も逆効果だ。長過ぎる前置きや、多過ぎる参考資料も考えものである。とにかく、明瞭かつ簡潔が鉄則と考えておこう。

via 事業計画書に外せない8つの項目 | 起業・会社設立ならドリームゲート

「借りた運転資金を、このようにして返済します」
これが融資担当者に分かりやすく確実に伝わることが、事業計画書のキモですね♪

事業計画書が完成したら融資担当者に説明しよう

事業計画書が完成したら融資担当者に説明しよう
via illpop.com

事業計画書ができたら、いよいよ銀行と相談です。事業計画書を読むだけで内容を理解してもらえるようにしているかとは思いますが、それでも口頭での説明が必要になります。言い換えれば、書面では伝わりにくいポイントをアピールするチャンスでもありますね。

via 個人事業者必見!?運転資金は、こうやって融資してもらおう! | お金の学校

実際に話し合うことで、手ごたえが実感できるはずです。仮に銀行の反応が良くなかった場合でも、再度練り直せばいいですし、他の銀行に相談することも可能です。いい経験と割り切って、当たってくだけろ!の精神で望んだ方が緊張がほぐれるかも知れませんね。

via 個人事業者必見!?運転資金は、こうやって融資してもらおう! | お金の学校

これで運転資金の融資が実現します。
借りたお金を元に利益を出し、事業を成功させましょう。