日本政策金融公庫から融資の審査を受ける際の「強み」アピールとは

日本政策金融公庫から融資の審査を受ける際の「強み」アピールする際には、事業所だけでなく代表者個人の資産や健康面などもプラス材料になるので、積極的に書面を作って提出していきましょう。


日本政策金融公庫からの融資・借入れの相談室 | 審査の基準と条は?

日本政策金融公庫からの融資・借入れの相談室 | 審査の基準と条件は日本政策金融公庫からの融資・借り入れ、審査の無料相談室です。個人事業主や中小企業の経営者の日本政策金融公庫からの融資。その基準と条件を説きます

 

●日本政策金融公庫からの融資の審査に関する記事

融資・借り入れの申し込みを日本政策金融公庫に依頼するケースでは、「わが事業所のアピールポイント」を強く述べることが非常に大事であることは言うまでもありません。
では、売り上げを上げることに直結する能力、すなわち、「集客する力」「販売促進する力」以外アピールできるポイントは何があるのでしょうか?
事業所の技術力・企画する力・商品開発力といったことが、その業界の中で突出していれば十分強味になりますね。
当然それは書面として作って提出すべきです。特許や商標権も同様です。
そして・・・
事業所の名義の資産、不動産等が「決算書や試算表ではこんな感じだが、現実には、現在の時価ではこんな感じになりそう」つまり、含み資産のアピールすることも有効です。
業界の、あるいは、市場性がすごくあることをアピールするのももちろん意味が大きいものです。
日本政策金融公庫へのアピールで、結構大きいのは、社長(代表者)個人に関することですね。
例えば、ずっと健康で病気をまったくやってない、長いこと健康診断でひっかかっていない、とか、後継者はこの人で今からこんな準備をしている、教育をしている、など自分が倒れてもいつでも代わりがいるのだ、といったことも大きなアピールに出来ます。
代表者(経営者)の個人の資産も大きいものです
個人的に口座にいくらキャッシュを持っているか、個人的に不動産はどれくらいの時価のものを持っているか、というのは非常に大きいものです。
会社の業績が危なくなった際には個人の口座から会社につぎ込むのが普通ですし、それがなくなったら次は、普通は不動産を売却して何とか資金をつなごうとしますから、当然と言えば当然ですよね。
あと、夫人に資産があるというのもアピール材料にはなりますね。
ただ、一番大事なのは、日本政策金融公庫の担当に会うたびに、自社の理念とビジョンを語ることです。