【確認】日本政策金融公庫にはどんな提出書類がある?

新たに事業を始めた個人事業主にとっては有難い制度である日本政策金融公庫の融資ですが、存在は知っていても、利用するにあたって審査などが厳しく、提出書類なども用意するのも難しそう、というイメージがある人も多いでしょう。しっかり勉強しましょう。


日本政策金融公庫とは?

通常、企業に融資してくれるような会社は銀行や消費者金融のような民間企業です。
しかし、数少ない公的の金融機関として「日本政策金融公庫」と呼ばれる、政府出資100%のものがあります。

日本政策金融公庫とは?
via news.nissyoku.co.jp

 【関西】日本政策金融公庫大阪支店と関西大学が産学連携の協力推進に関する協定を締結することになり8月31日、大阪府吹田市の同大千里山キャンパスで調印式が行われた。同支店が大学と産学連携の協力推進を目的とした協定締結するのは初めて。
調印式では同支店の猪塚良弘支店長と同大の楠見晴重学長が協定書にサイン。同キャンパス内に9月、産学官連携活動の活性化とベンチャー支援・人材育成の新拠点として、「イノベーション創生センター」が竣工。

via 日本政策金融公庫大阪支店、関西大学と産学連携の協力推進協定締結 |日本食糧新聞・電子版

●支店は全国にあるのでどこででも融資を申し込むことができます。

個人事業主に優しいマル経融資!

日本政策金融公庫でお金を融資してもらう際のメリットといえば、なんといっても利息の利率が少ないということです。
利率は他の金融機関との兼ね合いで決まるものですが、大抵1%前後で借りるとみていいでしょう。

個人事業主に優しいマル経融資!
via jfc-guide.com

3.マル経融資を受けるための要件とは?

(1)従業員20人以下

(2)商工会議所の経営、金融指導を受けて事業改善を取り組んでいる

(3)最近1年以上、同一会議所の地区内で事業を行っている

(4)税金(所得税、法人税、事業税、住民税)を完納している

(5)商工業者であり、日本政策金融公庫の融資対象業種を営んでいる

via マル経融資で利息1.35%で融資を受けよう!【日本政策金融公庫の融資制度 】 | 日本政策金融公庫ガイド

新しく立ち上げた企業のための融資制度もあります。

融資を受けるには?

では、日本政策金融公庫から融資を受けるためにはどのような手続きを取らなくてはいけないのでしょうか?
まず大まかな流れを見てみましょう。

融資を受けるには?
via osaka-startupper.jp

日本政策金融公庫融資申請の大まかな手順としては、以下の通りになります。
①相談→②申し込み→③面談→④融資→⑤返済
相談から融資までは日本政策金融公庫では1か月程度は期間を要します。
できる限り、余裕を持ち、審査を受けることができるように準備を行って申請を行う必要があります。
以下、それぞれのステップの流れに従って日本政策金融公庫の融資を受けて返済を行うまでのステップにつきご紹介します。

via 融資の申請手続きの流れ(日本政策金融公庫|旧国金)

●相談や面談でやることはなんとなく察しがつきますが……。

提出する書類は?

全体の流れを覚えたところで、申し込みにあたって提出するべき書類を確認しましょう。
まず大事なものとして2つ。借入申込書と創業計画書というものがあります。
これは日本政策金融公庫に相談に行った際にもらえます。

提出する書類は?
via www.sougyo-yuushi.com

融資申請に必要な書類

日本政策金融公庫へ融資の申し込みをする場合、次の書類が必要です。
※無担保無保証の新創業融資の場合
公庫が求める必要書類

①借入申込書

 

日本政策金融公庫に融資を申し込む場合、必ず必要になる書類です。
会社名や住所、申し込み金額等、基本的なことを書く書類になります。

 

 

 

②創業計画書

 

創業動機や事業経験、取引(仕入)先条件、資金使途、売上計画等、
事業に関することを書く書類になります。
所得税等の領収書、見積書等を求められる場合もあります。

via 融資申請に必要な書類 | 創業融資相談センター奈良

その他にも提出するべき書類あり!

実際に相談にいけば教えてもらえるでしょうが、上記の2つの書類のほかにも、
源泉徴収票や他の金融機関で借入ている証拠を示す書類などを提出する必要があります。

その他にも提出するべき書類あり!
via incomlab.jp

記入した借入申込書を提出すると、公庫から「お持ちいだたく資料」が届きます。
「お持ちいただく資料」は12の項目が箇条書きになっており、 公庫が必要と思われるものが選び出されています。
例えば
・勤務時の源泉徴収票(平成××年分)
・預金通帳(普通・定期・積立)
・住宅ローンの支払明細表
・不動産の賃貸(予約)契約書または賃貸物件の説明書
・運転免許書

などになります。
ここで要求された資料を皆さんは、面談日までに揃える必要があります。

via 資金調達マニュアル 1-3:面談ではここに気を付けよう! | 起業・会社設立ならドリームゲート – ベンチャー・起業家支援サイト

しっかりと確認をした上で手ぬかりなく融資を申し込みましょう。