【EC事業を行う】個人事業主向けの資金繰り方法について

今では、オンラインで商売をする個人事業主の方も多いのではないでしょうか? そういった方で資金繰りに困ってしまったときの対応の仕方はどうするのが良いのでしょうか? 融資を受けられる場所や、決済についてなどを調べてみました。


EC事業

EC事業
via pixabay.com

ECという言葉はすっかり定番になりましたが、英語ではe-commerc(イーコマース)といい、略称がECです。つまりEC事業というのは、インターネット上でおこなう電子商取引を行なる事業のことです。

via EC事業についてのまとめ|BtoB,BtoC,CtoC

EC事業は今では当たり前の商売の方法になっていますが、インターネットを利用して商品を販売する事業のことを言いますね。
形態は色々とありますが、現在の市場規模はかなりの額となっています。

EC事業での資金繰りの悩み

EC事業での資金繰りの悩み
via pixabay.com

決済代行サービス

決済サービスの流れを解説すると、ユーザーが一時的に代行会社に代金を支払い、受け取った代金をまとめて代行会社が事業者に入金するのが一般的です。

複数のユーザーが支払ったお金を代行会社が取りまとめることで、事業者はまとめて代金を受け取ることができます。

この時、ユーザーが代行会社に支払う方法は何通りもあります。分かりやすいものだと、クレジットカード払いや振込み、コンビニ払いが当てはまります。それらのニーズに答えるため、支払方法の間口を広げることが、決済代行サービスの特徴です。

via 知っていて損はない!決済代行サービスの仕組み大公開

EC事業での資金繰りの悩みの一つに決済手段が挙げられます。
決済方法は、色々な方法がありますが、決済までにかかる期間が長期化すると、資金繰りが大変になります。そこで利用したいのが決済代行サービスです。

そこで売上代金の回収を早期に行える決済サービスを利用して代金回収の短期化を図ってみましょう。例のように通常は売上代金回収まで40日間のものが、有料プランに登録することによって、15日に短縮する事が出来ます。

売上の回収が15日になると、下記のイメージ図のように、お金の流れのタイミングが変わり、資金繰りが楽になっているのが分かります。

via ECサイトカード決済の資金繰り?決済サービスと銀行借入の比較 | 会社設立FirstStepのスタッフブログ

決済代行サービス
via www.firstep.jp
決済代行サービスにも色々な手段があります。
有名なところですとクレジットカードの利用ですね。
その他にもコンビに払いなどもあげられます。こういった代行サービスを利用することで決済までの期間を短縮することが出来ます。

EC事業向け融資

 「GMOイプシロン トランザクションレンディング」は、EC事業者の日次の決済データをもとにGMO-EPが与信判断を行い、お問い合わせから最短5営業日で融資が可能な、決済代行業界初のオンライン融資サービスです。GMO-EPの決済代行サービスをご利用のEC事業者は、貸出限度額と利率をワンクリックで算出し、融資条件を確認したうえでお申し込みを行うことができます。

via EC事業者向けのオンライン融資サービス「GMOイプシロン トランザクションレンディング」を開始〜日次の決済データをもとに与信判断、最短5営業日で成長資金を融資〜 – GMOインターネット株式会社

大手IT会社のGMOでは、GMOが行う決済代行サービスを利用されているEC事業者向けに、融資を行ってくれています。

サービス内容

<サービス概要>
ご融資対象
GMO-EPの決済サービスを利用している法人のEC事業者(*2)
ご融資額
30万円〜5,000万円
貸出利率
3.5%〜12.0%(年率)
返済の方式
元利均等返済(*3)
返済期間/返済回数
6ヶ月(6回〜12回)
遅延損害金
20.0%(年率)

via EC事業者向けのオンライン融資サービス「GMOイプシロン トランザクションレンディング」を開始〜日次の決済データをもとに与信判断、最短5営業日で成長資金を融資〜 – GMOインターネット株式会社

融資の内容はとても有り難い内容となっています。
特に金利に関してはとても安く設定されていますので、返済計画なども立てやすくなっています。
EC事業を行っていて資金繰りに悩まれている方は利用する価値がありますね。

融資を受けるとき

運転資金になると 「うちはすぐに300万円必要である」 「うちはとりあえず1000万円必要である」といったいい加減な数値を出してくるネットショップが多いのです。
また、銀行は資金がショートしたら、ホイホイと融資をしてくれませんよね。
仕入・人件費・売上回収までのショップ運営費など、必要な固定費、経費を明確にしなくてはいけないのです。

via ネットショップにおける「資金繰り」 | JECCICA ジャパンEコマースコンサルタント協会

銀行などから融資を受ける際には、事業計画書の存在が大事になってきます。
何となく300万円貸して下さいでは、どこに行っても融資はして貰えません。
どんな融資案件でも事業計画書をきちんと作成することが重要ですね。

ECサイトを運営されている個人事業主の方は、融資を受けられる場所がいくつかあります。
資金繰りに困った場合はそういった場所に融資を願い出てみてはどうでしょうか。