【保証協会不要】 少人数私募債は資金繰りの大きな味方♪

事業を継続させるのはお金が必要ですね♪ 運転資金の資金繰りに悩んでいる方におすすめの方法が「少人数私募債」です。保証協会の保証が不要なのでお得に事業資金の調達ができる「少人数私募債」の発行条件やメリットをまとめます。金融機関からの融資と比べるとかなり有利ですよ。


資金繰りの手法として注目される「少人数私募債」

資金繰りの手法として注目される「少人数私募債」
via sibosai.sakura.ne.jp

ここ数年、巷ではやっている資金調達の方法のひとつに「少人数私募債」というのがありますが、ご存知でしょうか?

「名前は聞いたことがあるけど、なんだかうさんくさそう」
と考えている人が多いと思いますが、実はこれ、うまく使うと資金繰りを劇的に改善する効果があるんです。

via 少人数私募債への挑戦

経営コンサルタントからアドバイスを受けている中小企業のオーナーさんや、法人成りした個人事業主の方は、一度は少人数私募債の発行を勧められた経験がおありでしょう。

社債や私募債は手続きがややこしそうと考えて敬遠したり、手数料負担が大きそうと考えて敬遠する人が多いのですが、少人数私募債は運転資金の確保や資金繰りにかなり効果の高い方法です。

少人数私募債とは、中小企業でも発行できる社債のこと。少人数私募債を発行することで金融機関等のみに頼らずに資金を調達することが可能になります。

via 少人数私募債発行による資金調達支援|資産運営・業務支援のソーシャルファイナンスサービス

そもそも少人数私募債とは

そもそも社債とは、銀行などを経由せず、会社が市場から直接的に資金を調達するために発行する有価証券をいいます。
多数の投資家を対象として発行する公募債は、情報開示や社債募集に関する各種手続き、社債管理会社への社債管理委託の義務など、会社法や金融商品取引法で厳しい手続きが要求されます。このような公募債は、発行までの手続きが複雑で、コストもかかり、中小企業が資金調達の手段として利用するにはハードルが高いといえます。

しかし、少人数の知人などに対して募集するなど、一定の制限を設けた私募債であれば、公募債で必要な手続き、義務が免除され、短期間、低コストで社債が発行できます。

via 社債(私募債)発行のすべて

一般的な社債は発行条件が厳しいのですが、少人数私募債は発行条件がかなり緩く、手軽な資金繰りの方法として人気を集めています。

少人数私募債は、金融機関に頼らずに発行できるので、こういうメリットもあります。

少人数私募債は保証協会の保証が不要

少人数私募債は保証協会の保証が不要
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金融機関からの借り入れの場合、信用保証協会等への保証料の支払いが必要となりますが、少人数私募債の場合は、保証協会等を利用することありません。

via 少人数私募債発行による資金調達支援|資産運営・業務支援のソーシャルファイナンスサービス

少人数私募債は融資ではないので、融資の保証をする保証協会が不要です。
保証料が不要な分、リーズナブルに事業資金を用立てることができます。

少人数私募債発行の条件

少人数私募債発行の条件
via www.yimin.net.cn

法人であること

少人数私募債を発行するためには、「法人である」ことが一つの条件になります。法人とは、「株式会社」「有限会社(特例有限会社)」「合同会社」「合名会社」「合資会社」のいずれかです。

via 中小企業の資金調達における少人数私募債のメリットとは

個人事業主は、開業届を出すだけではなく、法人成りする必要があります。

募集に制約がある

社債の購入を勧誘する対象者の人数が50名未満であること

『少人数私募債』には、社債の勧誘者が50名未満という規定があります。そして、勧誘者が50名というだけでなく、社債発行後も50名未満でなければなりません。また、社債は短期間に何度も発行できますが、「6か月以内に発行した社債のうち利率と償還期限が同じ社債は同一のものとみなす」という規定があります。
すなわち、同一とみなされる6か月以内に発行した社債の勧誘者の合計が50名未満でなければなりません。

via 少人数私募債を発行しませんか?

少人数私募債ですから、勧誘も発行数も小規模です。

少人数私募債発行のメリット

少人数私募債発行のメリット
via www.kaneko-secp.co.jp

使途に制約がない

社債の発行によって調達した資金は、融資の場合と違って、運転資金、設備資金といった厳格な区分がなく、その全額を自己資本のように自由に利用することができます。また、利率や償還期限なども発行会社が自由に決められます。

via 資金調達の決め手! 少人数私募債権&国民生活金融公庫のすすめ

少人数私募債で集めたお金は、一部を資金繰りに、一部を設備投資にといった具合に、事業資金として自由に使うことができます。

資金繰りが改善します

社債により調達した資金は、毎月の返済の必要がなく、現金(キャッシュ)の社外流出を一定期間抑えられますので、資金繰りが改善します。

via 資金調達の決め手! 少人数私募債権&国民生活金融公庫のすすめ

毎月返済する必要のある融資と違い、少人数私募債で集めたお金は償還日まで、金利のみの支払いなので運転資金にかなりの余裕が生じます。