【実はお得】リースバックは個人事業主の資金繰りに有効

個人事業主が事業資金を確保する手段として、リースバックが注目を集めています。従来は大企業が節税目的で行っていましたが、個人事業主や中小企業にとっても大きなメリットがあることが広く知られるようになりました。個人事業主がリースバックを行うメリットをまとめます。


リースバックとは

リースバックとは
via www.ninibaikyaku-hotline.jp

不動産の所有と利用を分離する流動化手法の一つです
リースバック [Sell and Lease Back]とは所有する不動産を第三者に売却した後、購入した第三者より借り受けること。 しばしば本社ビルなどを持つ企業でどで行われています。

via リースバックとは不動産売却後、賃貸で住むこと/任意売却ホットライン

リースバックは、大企業では当たり前に行われている商行為の一つです。
セールアンドリースとか、セールアンドリースバックと呼ぶことも多いです。

セールアンドリース
via homepage2.nifty.com

リース会社と法人又は個人事業主間でリースバック契約を行い、その取引が当事者の意図、物件の内容等から見て、実質的に金融取引と認められる取引(中古品のリースバック等)は、リース会社からの借入があったものとして取り扱います(金融取引とみなされる) 。

via リース取引

こういう疑問が思い浮かびますね

こういう疑問が思い浮かびますね
via kosotatu.jp

セールアンドリースバック取引なんですが、目的がよくわかりません。
自社の保有する資産を、リース会社に売るのはわかるのですが
その後また当該資産をリースにて買い入れて、リース料支払う。という行為がイメージつかないのです。

売った代金で、どうしてまた同じ資産を借り入れて、毎年リース料支払うようなめんどくさい事を??
リース料支払うくらいなら、わざわざ売却なんてしない方が、会社からしたら得なんじゃないでしょうか?

via セールアンドリースバック取引なんですが、目的がよくわかりません。… – Yahoo!知恵袋

大手企業がリースバック取引を行うのは、経営面で大きなメリットがあるからです。
メリットがなければ、資産を売却して、それを借りて、賃料を支払う・・・ このような複雑な会計処理をわざわざ行いませんよね。

大手企業だけではなく、個人事業主や中小企業にとってもリースバック取引は大きなメリットがあるので、多くの個人事業主がリースバック取引を行っています。

個人事業主にとってリースバックのメリットは?

個人事業主にとってリースバックのメリットは?
via www.d3d.jp

セール・アンド・リースバック取引は固定資産を売却することにより資金調達を行うと同時に、当該資産を今まで通り使用することなどを目的として行うものです

via セールアンドリースバック取引の仕訳・会計処理

個人事業主の資金調達手段として、リースバックは注目を集めています。

個人事業主や中小企業が所有する土地、店舗、店舗併用住宅、ビル、工場等をハウスドゥに売却後、リース契約を締結してリース料を支払いながら不動産はそのまま使い続けることができる”セール・アンド・リースバック”システム。

運転資金、つなぎ資金、設備投資などの資金が必要になった場合に、公的融資だと手続きに時間がかかり、銀行融資だと審査が厳しいことから、短期間で資金を確保することが難しいケースが出てくる。
今回の新サービスはそうした課題を解消し、中小企業らの資金繰りの改善、資金調達を支援するもの。

via 中小企業の土地・店舗を対象にしたリースバックサービス開始 | 住宅ニュース:企業・団体:新建ハウジングDIGITAL(新建新聞社)

自分が所有する不動産をセールアンドリースバック業者に売却し、売却代金を事業資金に充当できるのは、個人事業主にとってとても大きなメリットです。

金融機関から融資を受けるには、審査が厳しく、融資を受けたお金は審査を通った事業のみに使うことができます。
セールアンドリースバックで得た売却代金は、運転資金にも設備資金にも使える、事業で自由に使えるお金です。
個人事業主の資金繰りに大きなメリットがありますね♪

・売却後も物件をそのまま使用することができる
・原則として簿価で物件をリース会社に売却できる
・物件のメンテナンス、管理業務が不要になる

via 資金繰りを改善して資金ショートを回避する6つの対策とは?| 資金調達プロ

リースバック契約を結んで資産を売却しますから、売却した事務所や自宅を使用し事業を行うことができます。
事務所や自宅はリース物件になりますから、メンテナンスはリース業者が行うので維持管理費用を節約できます。
事業に専念できるようになる点も、個人事業主にとってはうれしいですね♪

リースバックのデメリット

リース債務が発生する

via 資金繰りを改善して資金ショートを回避する6つの対策とは?| 資金調達プロ

賃料を毎月支払う必要があります。
しかしリース債務は経費として認められるので、節税になります。
毎月の支払いはデメリットではありますが、節税効果が高いのでトータルでは確実にお得ですよ♪