【補助金の重要性】ものづくり補助金を例に考えよう

補助金は国から支給される事業を行う方向けのお金です。 事業を行う方はお金を借りるだけが資金繰りではありません。 補助金の利用も考えてみてはどうでしょうか?補助金の場合は、お金を返さなくても良いのでお得ですよ。


ものづくり補助金

補助金は最大1,500万円(補助対象経費の3分の2以内)が受けられます。
補助の対象は、原材料費、機械装置費、試作品・新サービス開発にかかる経費(人件費含む)など。
IT系や専門的なモノづくりを考えているなら、欠かせない補助金です。

via 起業家必見!5分でわかる最新 補助金・助成金の給付額と要件 10選

ものづくり補助金
via cms.himuka.or.jp
個人事業主の方でも受けることが出来る補助金の中にものづくり補助金という制度があります。
ものづくり補助金だから、製造業だけにしか補助金が下りないかと言えばそうではありません。
補助金を利用する事が出来るのはサービス業の方でも大丈夫です。
ただし補助金は予算も決まっている物です。
その年は予算に組み込まれない可能性もありますので注意が必要です。
申し込みをしたから必ずお金が貰えるという保証もありませんが、申し込んでおいて損はしない物です。
ものづくり補助金はここ数年募集が行われている補助金ですので、来年も募集が行われるかも知れませんので、知っておいて損は無いですよ。

概要

概要
via www.mirasapo.jp

事業概要
革新的なものづくり・サービスの提供等にチャレンジする中小企業・小規模事業者に対し、地方産業競争力協議会とも連携しつつ、試作品開発・設備投資等を支援します。

via 平成25年度補正「中小企業・小規模事業者ものづくり・商業・サービス革新事業(ものづくり、商業・サービス)」の1次公募について

とにかく、チャレンジする事業主を応援してくれる補助金内容となっています。

補助要件

中小企業・小規模事業者が以下の要件を満たす設備投資を行う場合、金融機関からの借入額の1%相
当を上限に設備投資費を補助します。
(1)老朽化設備を更新・増強するために同種の新たな設備を取得すること。
(2)金融機関から設備投資計画に係る設備資金の調達を行うこと。
(3)当該企業にとって大規模な設備投資(総設備投資額が総資産の15%超の設備投資)であること。
(4)金融機関から事業計画書の策定支援及び融資に係るフォローアップを受けること。
(5)他の補助金を併用しないこと。

via http://www.chuokai.or.jp/josei/25mh/shinchin/shinchin-koubo-youryou20140320.pdf

老朽化した設備を新しい設備に交換したり、ものづくり環境を良くしようとするところに補助金が貰えますね。

補助金の額

どんな事業で申請するかで変わります。
①-1 革新的サービス(一般型)最大で1500万円投資して1000万円の補助が受けられます。
※補助率2/3 ※設備投資が必要となります
①-2 革新的サービス(コンパクト型)最大で1050万円投資して700万円の補助が受けられます。 ※補助率2/3 ※設備投資はできません
②ものづくり技術 最大で1500万円投資して1000万円の補助が受けられます。
※補助率2/3 ※設備投資が必要となります
③共同設備投資 共同体で最大5000万円(500万円/社)の補助が受けられます。
※補助率2/3 ※機械購入の補助がメインとなります

via 平成26年度補正「ものづくり・商業・サービス革新補助金」の1次公募開始! – 企業の「業務システム参謀」SKIcom株式会社

補助率が高いのがものづくり補助金の特徴です。
1500万円の設備投資に際して、1000万円まで補助をしてくれます。
これはサービスに投資する内容でも良いと言う事にもなっているようですね。

申請方法

 補助金申請サポート申請書に必要事項をご記入の上、電子メールかFAXで、サポートセンターまでお送りいただくことで申請できます。
事業者からのご依頼に基づき、サポートセンターが各地域の申請サポーターと日程調整を行い、申請サポーターがご希望の場所を訪問します。

via 中小企業庁:補助金申請サポート開始!!〜小規模事業者・創業希望者の皆様の補助金申請をお手伝いします〜

申請方法は、申請様式に記入をして中小企業庁など関係省庁もしくはお近くの支所などに送付することから始まります。
その後には要件に沿った資料などを提出していくことになります。

補助金の重要性

補助金の重要性
via www.shotengai.or.jp

事業にかかるお金を全て自己資金で賄えれば良いのですが、たくさんの資金が必要となった場合等、賄いきれなくなります。
そんな時は銀行等の借り入れを行っても良いですが、補助金・助成金も選択肢に入れておくべきだと考えます。

via 起業家なら必ず知っておきたい8つの補助金/助成金と基礎知識 | inQup

とにかくお金が無いからすぐに融資を受けようと考える前に、補助金など国からの援助があると言うことは知っておくと便利です。
このものづくり補助金は来年度は募集しないかも知れませんし、募集をするかも知れません。
この補助金以外にも補助金は沢山ありますので、常にホームページなどでチェックしておくと良いですね。