銀行から融資を受ける際に知っておきたい事【信用金庫】

銀行から融資を受ける際に知っておきたい事があります。銀行から融資を受けるのは少し大変ですよね。 個人で事業を行う方に取っては、知っておいて必ず損はしないことです。 銀行融資をお考えの個人事業主の方は、この内容を知って融資を申し込んでみると良いですよ。


銀行からの融資額目安

業種にもよりますが、銀行は月商の6か月程度を借入限度のひとつの目安と考えていますので、概ね月商の1~2か月を目安に申し込んでみましょう。

借入申込額に対する回答はゼロか百かではなく、申込が1000万円でも「800万円ならOKです」といったように、減額して条件提示してくれますので、(無茶を言うと疑われますが)少し多めに申込んでも大丈夫です。

via 5.個人事業主や中小企業でも融資を受けることは可能? | 資金に関する知識 | 銀行借入ドットコム -失敗しない資金調達&銀行融資対策ノウハウ-

銀行からの融資額目安
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個人事業主の方が資金繰りで悩んだときは取りあえず、銀行融資をお考えになると思います。
その際に重要となってくるのが、融資限度額がいくらなのかという点では無いでしょうか。
大体直近半年の売上の合計となっていますので、それよりも少ない額で申し込んでみるのが良さそうですね。
銀行サイドで減額して融資をすると言うことも考えてはくれるようですよ。

保証人

保証人
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万が一返済が滞ったときも担保や保証人がある・いるのなら銀行としては安心です。預金や動産、不動産など様々なものを担保にできますが、大事なのは事業に関係ないものを担保にすることです。

万が一事業に関係があるもの(建物など)を担保にして返済が滞った場合、それが競売にかけられると事業をつづけることが出来なくなってしまいます。

保証人はなるべく信用力が高い人、言い換えれば万が一の時にお金を払ってくれそうな人を選ぶことが大切です。毎月定期的な収入があるサラリーマンや公務員などは保証人向きです。

via 銀行からの融資を引き出す9つのコツ!あなたも1000万円借入できる|資金調達プロ

保証人は銀行からの融資で必要な場合とそうで無い場合がありますが、連帯保証人に関しては必要となることが多そうです。
保証人の選び方は、安定した収入がある方が一番良いですね。
公務員の方のような方であれば問題ないと思います。
担保に関しても融資額によっては必要となると思われますが、担保にする物を選ぶときは慎重に行いたいですね。

信用金庫が良い

信用金庫が良い
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銀行は都市銀行などではダメです。
まずは地元の小さな聞いたこともないところでもいいので信用金庫にしましょう!

中小企業なら信用金庫の方が絶対にいいです。
個人事業を開業した、法人を設立した際には信用金庫の口座を作っておいたほうがいい。

via 法人や個人事業主が銀行融資の申込前に必ず知っておくべきこと | 内田敦税理士事務所

都市銀行は融資をしてくれる可能性が低いので、個人事業主の方は地元密着型タイプの信用金庫での融資がオススメですね。
信用金庫の方が地域や経済のことをよく知っていると思います。
アドバイスも受けられると思いますし、融資に柔軟に対応してくれる可能性もありますね。

返済期間

返済期間
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銀行融資を申し込むときには、いくら借りたいかという金額の他に何年で返済するかという返済期間も自分の希望を申し出ます。

この返済期間はなるべく長くして申し込みましょう!

大丈夫だと思っても絶対にできるだけ長くしておいた方がいい。
返済期間を短くすることはできますが、長く伸ばすことはできません。

via 法人や個人事業主が銀行融資の申込前に必ず知っておくべきこと | 内田敦税理士事務所

返済期間は見栄などを張らずに、出来るだけ長く取ってもらいましょう。
返済出来る金額が、必ず毎月用意出来るとは限りません。
大きく儲かれば一気に返済すれば良いので、資金繰りに悩む状態であれば、返済期間は長く取っておいた方が良いですね。

信用金庫で融資を受ける例

信用金庫で融資を受ける例
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ご利用いただける方
・当金庫の会員資格を有し、当金庫と事業資金の融資取引のない創業を予定するお客様(法人、個人共)
・事業資金の融資取引があり、今後、事業転換または、新分野事業進出により、経営の多角化を図ろうとするお客様(法人、個人共)
・かつ、政府系金融機関との協調融資を原則として利用するお客様
【1.新規創業、開業の場合】
一定の自己資金を有し、次のいずれかの条件を満たすお客様。
(1)創業、開業前、および、創業、開業から1年未満。
(2)現雇用企業に継続して3年以上勤務し、これと同一事業を創業、開業
(3)現雇用企業と同一企業に通算して5年以上勤務し、これと同一事業を
開業。
(4)法律に基づく資格により開業
(5)分社化により創業し、1年未満
【2.事業転換、新分野事業進出の場合】
次のすべての条件を満たすお客様。
(1)創業開始後3年以上経過
(2)当金庫が妥当と認めた新規事業および、新分野事業
(3)当金庫が妥当と認めた企業

via 桑名信用金庫 お金を借りる 個人事業主・法人様向け商品(オープンローン)

上記は一例です。
信用金庫によって借り入れするための条件は大きく異なりますので、詳細は事業を行う地域の信用金庫に訪ねてみるのが良いですよ。
創業資金というのは比較的融資が受けやすい物となっているようです。

銀行から個人事業主の方が融資を受けるのは大変かも知れませんが、小さな信用金庫などにお願いをすれば融資をしてくれる可能性は高くなります。