俺は生き抜く!会社を辞めずに個人事業主を始めるという選択

Wワークが浸透した背景には、正社員でも納得出来る収入が得られていないという現実があります。 しかしこの現実に風穴を開けようと、会社員兼個人事業主が現れました。 ここでは、中小企業の実情や副業の壁をクリアする方法と絡めながら、節税方法について紹介します。


今日の時代を生き抜く!!

中小企業会社員の年収

日本には会社が沢山ありますが、9割以上が中小企業です。
一方、大企業では出世競争等も厳しいのかも知れませんが、潤沢な収入が得られやすいと言われます。
例えばボーナスを例えに出せば、前者は2回が一般的でしょうが、後者は5回という所が少なくありません。

平均年収は300万円未満が40%という時代
「国民生活基礎調査の概況」よると、1世帯当たりの平均所得額は、20代が323万円、30代が545万円、40代になると648万円という結果が出ています。
しかし、これは1世帯当たりの年収です。
1人当たりの実態は、年収300万円未満が40%というのが現実です。
今、日本で働いている人口の約4割が年収300万円以下であるのです。
via 会社員の副業のすすめ。給料格差社会を生き抜こう!月3万円の副収入を得てお金持ちになる生き方 | ももねいろ
●テレビや新聞等が書き立てる景気判断は、プラスに転じているとしばしば言われます。
しかしそれは、上場している様な大企業か、数少ない特殊な技術力等を売りにしている企業が底上げして いるに過ぎません。
ですから、いわゆる一般の会社員ではボーナスが支払われたとしても、働きに応じた成果が反映されてい るとは思えない収入になりがちです。
また、もし奥さんや子供が居れば、自分の「お小遣い」は雀の涙になるのは致し方ないのか。
大企業と中小企業の比率

大企業と中小企業の比率

●日本では大企業は僅かと言われますが、このグラフを見ると中小企業が99.7%に対して、大企業は0.3%だと分かります。
数字で表すと改めて、その差に驚きを隠せません。

 

via jobgood.jp

 

収入アップ方法1.共働きをする

メリット

1.収入が増える
共働きのメリットと聞いて、いちばんに思い浮かぶものはやはり“収入が増える”ということでしょう。
仮に、結婚・出産・幼児期の育児を30~35歳までにある程度終わらせる(それまでの期間は産休・育休でほとんど働けない/貯金も食い潰す)と仮定しましょう。
その後(30~35歳から定年60~65歳まで)の約30年間、妻が働いた場合どのくらいのお金を稼ぎだせるのでしょうか?
30年間の収入を合計すると…なんと8,000万円以上にもなるのです!
2.収入源が2つに増える
夫が急に病気や事故で働けなくなってしまったり、こういう世の中ですから大きな会社であっても急な業績悪化や倒産、大量解雇なんてものも珍しくありません。
そういう事態に陥ってから職を探そうと思っても、なかなか見つかるもんではありません。もしもの時にためにも“夫以外にも収入源がある”というメリットは何よりの保険となることでしょう。
3.老後の年金が増える
金銭面でメリットとなるのは現役時代だけではありません。老後の“年金収入”にも大きな差が生まれます。
妻が現役時代に一定以上の収入を得ている場合、扶養を外れて“厚生年金”などに加入し年金保険料を支払うことになります。
現役時代は大きな負担となるものの、しかし支払ったお金は年金となって戻ってくるのです。
●旦那さんが会社員で、奥さんがフルタイム、あるいはパートタイマーで働き、夫の収入をフォローするというのは今や当然でしょう。
様々な税金という壁様々な税金という壁

このフローチャートを見れば、よくわかりますね!

 

 

 

 

 

 

via shokonoaruie.com

 

収入アップ方法2.副業で個人事業主になる

法的にはどの様に解釈されるの?

実は副業やダブルワークをしていると、労働基準法に違反してしまうことがあります。労働基準法では、法定労働時間が1日について8時間となっており、8時間を超えて労働させてはいけないことになっています。但し、変形労働制や労使協定を結ぶことで8時間を超えて労働させても違法ではなくなります。
労働時間の規制は、働いている場所ごとに行うのというのではなく労働者ごとに対してするというように規定されています。副業やダブルワークをする場合は、働いた時間の合計が労働時間になります。その合計した労働時間が8時間を超えると、割増賃金を支払わなくてはいけなくなります。
例えば、日中6時間アルバイトをした後に、異なるところで夜4時間異なるアルバイトをしたときは、労働時間が合計で10時間になります。その場合、夜4時間働いたうち後半の2時間の労働については、割増賃金を支払わなくてはいけません。夜のアルバイト先で4時間しか働いていなくても、2時間分は割増賃金を支払う必要があります。
こういったケースでは実際に割増賃金を支払われることはほとんどありませんが、厳密には夜のアルバイト先の雇用主は労働基準法違反となってしまいます。
●ダブルワークという言葉は良く聞かれる言葉になりましたが、この様な法律に抵触する可能性もあるんですね。
しかし個人事業主として副業をするのであれば、アルバイトやパートタイマーとの雇用契約に当たらないので、法的な問題は発生しません。

副業禁止をどうクリアーするか?

正々堂々と副業する方法
ポイントは、副業していることを会社が受け入れてくれるように環境を整えていくこと にあります。
個別に副業OKの労働契約を締結する
会社と合意できれば、副業ができるようにルール変更ができるということです。もちろん、会社の都合で就業規則よりも労働者にとって条件が悪い契約を結ぶことは許されません。つまり、正論で個別に副業OKとなる労働契約を結べるように戦略を緻密にたてることが、正々堂々と副業を行うためのキーポイントとなります。
会社において必要な存在となる
副業を認めてもらえるために、まずは本業に力をいれましょう。会社で意見を堂々といえるポジションに自分をもっていくことが大切です。
収入増で問い合わせがきたら正直に言う
副業で収入増になると、翌年、前年度収入によって計算される住民税が上がります。住民税は、会社の給与から天引きされますので、人事労務担当者が気づくとすれば、このあたりからでしょう。ただ、実際問題、個々の給与明細まできちんと目を通すことはないでしょうし、よっぽど給与から逸脱する金額を稼げるようにならない限りは、あまり心配することもありません。とはいえ、もし、問い合わせがきた場合は「前年度に、少し大きな副収入があったので、確定申告をしました。」と正直に言いましょう。あとは、人事労務担当者の知識や相性を考えながら、臨機応変に誠実にお話をしていけばよいと思います。
●副業を積極的に許容するとしている会社は、少ないかも知れません。
しかし会社側にとって「人材」となれば、会社側を説得するのは難しくないでしょう。
転職でもされたら、会社側の人的利益損失は計り知れないからです。
とは言え、その台詞は安易に発言してはなりません。

会社員兼副業での節税テクニック

サラリーマンが節税をするためにはどうすればいいのでしょうか?給与から控除される額は決まっています。給与以外に所得を作り、その所得を赤字になった場合、給与所得からも、その赤字が損益通算できるというシステムが所得税にはあります。サラリーマンが節税するためには、給与所得以外の所得をつくればいいということになります。
●サラリーマンをしながら個人事業主をやろうとするなら、節税という用語は「重要キーワード」になります。
言い換えるなら、必要経費をどれだけ確保出来るかという事になります。
これを出来るだけ多く出来るかで、収入に大きな差が出ますから、書籍やインターネットの記事等を参考にして緻密な計画を立てましょう。

節税対策を超えているかも!?

●こんな人もいるんですね。
とりあえず、読んで見る価値はあるでしょう。

via www.amazon.co.jp

 

 

 

 

読みやすい!

●税理士が書いている様ですが、余り税金等の用語に関心の薄い人にも役立つ様にかかれているので、読んでみましょう!!