個人事業主が借入が必要となったときの審査はどうなの?

景気に左右されがちな、不安定な状況にある個人事業主の方は多いのではないでしょうか。資金不足になることもあります。借入を起こさないといけない状況になった場合、心配なのは、借入の審査ですね。日頃から気をつけておくべきこともありますので、まとめてみました。


借入の個人事業主の審査がとおりやすい方法

良い方法がある!
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良い方法がある!

 

 

 

 

キャッシングは自営業や個人事業主の人でも利用することができます。そのような人が審査の通過率を上げるいい方法があり、それが法人化です。個人で事業をしているより法人になることで信用度が大きく上がります。法人であれば株式会社が一番信用されます。

ですがそこまでしなくても、屋号を付けるだけでも信用度が上がります。この屋号とは自営業で商売をしているお店が「○○商店」と付けている、あの名前です。これは税務署に開業届けを提出するだけで簡単に付けることができますので、特に個人事業主の人はまずこれを付けることを考えてもいいと思います。

via 自営業や個人事業主の人の審査基準とは?|キャッシング利用の難しい職業

個人事業主が法人化するのは経費もかかりまし、定款つくったり登記したりで、手間もかかってしまいます。
借入だけのためには、ちょっと大変です。しかし、屋号をつけるだけなら簡単ですね。
借入の手段もいろいろありますので、それぞれご紹介していきます。

国などの公的な機関からの借入

少しハードルは高いけれど、相談してみましょう!
via www.mn-con.jp

少しハードルは高いけれど、相談してみましょう!

 

 

 

 

 

 

日本政策金融公庫は「銀行からの資金調達が難しい個人事業主や中小企業」に対して、積極的に融資を行っており、会社経営者や個人事業主にとっては『心強い存在』です。

日本政策金融公庫で100%融資を可決させる3つのコツ
① まずは、300万円程度の小口融資で審査を受けてみよう!
② 審査担当者の「プレゼン」を手伝おう!
③ 申込金額による保証人の能力の考え方を知ろう!

via 【保存版】日本政策金融公庫の融資審査を100%通す3つのコツ!1000万円の借入申込の秘訣|資金調達プロ

日本政策金融公庫の審査期間は長いです。
3週間から1カ月はかるくかかってしまいます。
借入を急いでいるときは、考えたほうがいいかと思います。
また、借入申込時には、提出しなければならない書類が大量にあります。
事業計画書はもちろんですが、納税証明書・確定申告書なども必要となります。
保証人も必要になる場合があります。
税金関係は納期限内に納付していないと、100%審査は通らないと思っていたほうがいいです。
メリットとしては、銀行や他の借入と比べて、かなりの低金利なので、問題ない資金繰りなら、申し込む価値は大いにあります。
返済をきちんとしておくと、追加の借入がしやすくなるようです。

お付き合いしている銀行や信用金庫を使いましょう!

信用金庫
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法人・事業主向けご融資

ご利用いただける方。
法人または個人事業者の方で、次の条件を満たす方。
事業所または住居が当金庫の営業区域内の方。
事業歴が6ヶ月以上の方。

お使いみち
事業資金(運転資金)。

via 法人・事業主向けご融資 | 融資商品(ローン) | 商品のご案内 | 東山口信用金庫

これは、山口県の東山口信用金庫のご案内です。個人事業主と明言されています。

事業者アシスト保証制度

融資限度額
50万円以上500万円以内(10万円単位)
但し、資金使途が開業資金の場合は300万円までとなります。

融資対象者
本制度を取扱っている商工会・商工会議所の斡旋が得られるもの
原則として業歴2年以上の法人および確定申告を行っている個人事業主、
もしくは、開業予定の法人、個人事業主

保証協会利用対象業種
保証会社(アイフル(株))の保証が得られる方

資金使途
事業資金(開業資金)

融資期間
10年以内(または返済回数120回以内)

融資利率
9.80%(保証料込)

保証人
法人は代表者、個人事業主は不要

担保
不要

via 資金の調達:宮崎信用金庫

これは宮崎信用金庫の個人事業主向けの融資のご案内ですが、このような融資サービスは、多くの金融機関が取り扱っています。

ベストリリーフL(エル)
SMBCコンシューマーファイナンス株式会社の保証を得られる個人事業主のお客さまがご利用いただける事業者ローンです。業歴の浅い方もお申込みいただけます。

via 資金の調達 | 法人・個人事業主のお客さま | 福岡銀行

これは福岡銀行の個人事業主向けのサービスです。

保証協会の審査通過が条件だったり、商工会などの推薦が必要だったりと、条件はそれぞれありますが、銀行も信用金庫も個人事業主向けに資金貸付をされています。
銀行の審査は通過しなかったけれど、信用金庫だと借入ができたという話もあります。

審査には、やはりそれなりの提出書類は必要になります。また、連帯保証人などを別に要求されることもありますので、日頃からお付き合いしている銀行や信用金庫に相談をするといいですね。

金融機関や消費者金融のローンはどうでしょうか

返済計画はしっかりとたてましょう!
via www.cmartecontemporanea.com

返済計画はしっかりとたてましょう!

 

 

 

 

ビジネスローンとは、銀行融資による資金調達方法の一つで、三井住友銀行で有名になった「ビジネスセレクトローン」等のことを指し、いわゆるスピード決済、無担保、第三者連帯保証不要の企画商品のことをいいます。

via ビジネスローンとは? 資金調達 銀行融資 公的融資を成功させよう!

銀行のビジネスローンは消費者金融のビジネスローンに比べて金利は低く設定されています。
銀行の審査は1カ月近くかかります。消費者金融の場合は即日借入可能の場合もあります。

カードローンとは、銀行、消費者金融およびクレジットカード会社が取り扱っている個人向けローンです。フリーローンと同じく、明確な目的がないときもお金を借りることができます。
サービスを受けるために専用のカードを作る必要があるため、「カードローン」と呼ばれています。

via フリーローンとは?カードローンと銀行のフリーローンの違い – キャッシングカードローンのダイレクトワン

カードローンは、限度額以内であれば、審査なしで何度でも借り入れができます。
ですがフリーローンの場合は、一度借りると後は返済するのみとなります。追加融資は、そのたびに申し込みをして、審査を受けるようになります。
金融機関のフリーローンの場合も審査に時間がかかると思っていたほうがいいです。
カードローンは即日という場合もあります。
このように、個人事業主向けの融資制度はたくさんあります。
また、各地方自治体独自で○○支援などといった融資制度もあります。
商工会の会員などに入会していると、審査が通りやすくなる場合もあるそうです。
自分にとって、どのケースが一番適しているか調べて借入を決めましょう。