クレジットカードの選び方

クレジットカード

クレジットカードを選ぶ際は、何を基準にて選んでいますか!?
広告(宣伝)が派手だし、クレジットカード会社によって会員特典が違うので、どれがいいかわからなくなる人も多いでしょう。
利用者は、クレジットカードに何を期待していますか?ポイントですか?でもクレジットカードのポイント還元率は大体1%前後です。
クレジットカードには、もっと楽しい使い方があるので紹介します。

クレジットカードを作る際に選ぶ基準としてポイント還元率が高いカードを選んでいる人が多いでしょう。
ただし、世の中には高還元率のクレジットカードはいくらでもあります。
そのため、どれを選べばいいか分からない人も多いはずです。

人によっては、入会キャンペーンやクレジットカードの宣伝を見て選ぶこともあるでしょう。
また、本人が使用している携帯電話や電気代などの支払いがお得だと言われて選ぶこともあるでしょう。
クレジットカードを発行する信販会社もあの手この手で新規顧客を獲得しよう必死です。
一時的な魅力で選んだクレジットカードは、そのうち不便に思ったり、飽きてきたりするものです。
クレジットカードは一度選んだら、長期間にわたって利用することが大切です。

●クレジットカードの種類が多すぎてわからない
クレジットカードを作ろうとしても、数が多すぎてどれを選んでいいか分かりません。
クレジットカードを紹介するサイトも多数あり、そのようなサイトの多くは特定のクレジットカードを紹介することを目的としています。
そのため、そのようなサイトはあてになりません。
どのクレジットカードも「便利でお得」というような謳い文句をし、最近のクレジットカードは万人向けのものになりがちです。
アメックスやダイナースのように、年会費を取り、富裕層と言われる人達を相手にできれば、ある程度ターゲットを絞っても利用額を確保することができます。
しかし、一般の人がクレジットカードを利用した買い物を1年に100万円単位ですることは少ないでしょう。
つまり、入会数を多くして利用額を増やさないと信販会社の経営が成立しないので、結果として万人向けとなります。
クレジットカードの種類は確かに多いのですが、その内容は驚くほと似ています。

●何が自分にとって必要か考えてみましょう!!

考える
クレジットカードの種類は沢山あるので、どんな基準で選べばいいのか分からい人も多いはずです。
では、どのようにすればいいのか考えてみます。

答えは簡単で難しくありません。

自分自身にとって何が必要か?クレジットカードに何を求めるかを考えれば良いだけです。

例えば、ポイントが貯まりやすいクレジットカードが良いのか、買い物の際に割引が多いクレジットカードが良いのかなどを考えます。
自分自身にとって、何のメリットもないクレジットカードを選んでも意味がありません。
現状借り入れがある方であれば、審査が通りやすいクレジットカードを選ぶかもしれません。

何にしろ自分にとって良いクレジットカードを選ぶことが大切です。

●ポイントばかりが能じゃない
このような話をしていると、じゃあ「ポイント」が一番良いねって思ってしまう人が多いです。
しかし、ちょっと考えてみると他にも色々な特典があります。

現在のクレジットカードで、一番高還元率と言われるREXカードでも還元率は1.5%です。1年間に100万円利用しても1万5千円です。
それが欲しいんだという人はそれでいいです。

しかし、案外少ないなと思う人も少なくないはずです。
そんな人は、別のメリットを基準にして探してみたほうがいいです。

自分の生活パターンを考えてみてください。
近くのコンビニをよく利用する人は、そこで発行するクレジットカードがお得です。
決まったスーパーを利用するならそこのカードでしょう。
イオンカードのように一定の日に5%引きになる企画は、他のスーパーでもやっているのです。

コンビニを基準に選ぶのもあり!

お得なポイントも魅力的だけど、もっと便利に使いたいという人もいるでしょう。
不便さを解消できないかと思う人もいるのではないでしょうか。

例えば、セブンイレブンをよく利用する人は、セブンカードを作り、電子マネーの「nanaco」にチャージして利用すればポイントが貯まります。
コンビニでの支払いをこのようにうまく利用すれば、自然とポイントが貯まります。
現金で支払いをしていれば、何にも残りませんが、ポイントが貯まると、そのポイントで支払いも可能となります。
また、nanacoで支払うことによって、商品によってはポイントが多数付く商品もあります。

このように自分自身が良く使うコンビニを考えてクレジットカードを作るのもよいでしょう。

ポイントの落とし穴

落とし穴

クレジットカードを作る際にポイントを重視して選ぶ人は少なくありません。
でも、ポイント還元率が高くても落とし穴があることは知っておいた方がいいでしょう。

●使い物にならないポイント
ポイント還元率が高くても、貰えるポイントが自分が使わない店舗でしか利用できなければ意味がありません。
ポイントが貯まるだけで、使用できなけれ高いポイント還元率でもメリットがありません。
スーパーなどのポイントを還元率として計算すると結構高い数字が出ます。
生活していく上で、よく行くスーパーのポイントは自然に貯まっていき、いつの間にか何千・何万ポイントになってるってこともあります。
でも、そのポイントはそのスーパーでしか利用できません。

ホームセンターなどが発行しているカードのポイントにはこのような問題が生じることがあります。

しかし、リクルートカードのようにPontaと提携することで、問題を解決したばかりか、名実ともに高還元率カードの仲間入りを果たしたケースもあります。
現在では、楽天ポイントやドコモポイントが色々な箇所で使用できるようになり、需要を高めています。
そのため、楽天カードやDカードを持っている人が多くいます。

クレジットカードを選ぶ際は、ポイントが重要ですが、そのポイントを有効活用できるか考えてから作った方がいいですね。